「Optimal Biz」
(MDM)とは？

「Optimal Biz」が
選ばれる理由

運用に必要な機能を完備。
・端末管理 ・アプリ配信
・設定制限 ・バージョン管理
・紛失対策 ・特定アプリのみ表示

マルチテナントを統合管理。顧客毎の環境で端末管理を実現、管理者のシングルアカウントから一元管理できます。

個別環境の設定は一括反映。運用の誤りを削減して、最小限の作業工数で管理が行き届きます。

複数の調査レポートでMDMシェアNo.1^※2を獲得。安心してご利用いただけます。

メジャー端末からニッチ端末まで700以上の機種をサポート。導入する端末での検証も承ります。^※4

「Optimal Biz」は国内で開発。日本企業に合わせた機能開発と責任あるサービス提供を致します。

※2 出典：デロイト トーマツ ミック経済研究所
「クラウドサービス市場の現状と展望 2013年度版 https://mic-r.co.jp/mr/00735/」IT資産管理（MDM含む）市場「合計売上高」2011年度～2012年度実績（2013年発刊）、
「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望 2014年度版 https://mic-r.co.jp/mr/00850/」MDM市場動向「MDM出荷ID数（SaaS・ASP含む）」2013年度実績（2014年発刊）、
「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望 https://mic-r.co.jp/mr/01480/」MDM市場動向「MDM出荷ID数（SaaS・ASP含む）」2014年度〜2017年度実績（2015～2018年発刊）、
「コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望 https://mic-r.co.jp/mr/02880/」MDM市場「MDM出荷ID数（SaaS・ASP含む）」2018年度〜2022年度実績および2023年度予測より（2019年～2023年発刊）。
出典：テクノ・システム・リサーチ
「2023年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析 https://www.t-s-r.co.jp/report/5028/」モバイル管理ソフトウェア・SaaS市場 メーカーシェア「メーカーシェア」2022年度実績より（2023年発刊）。
出典：富士キメラ総研
「2023 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 《市場編》 https://www.fcr.co.jp/report/233q06a.htm」MDM・EMMツール市場「市場占有率推移」2022年度実績より（2024年発刊）。 ※3 2019年6月25日、当社集計。 ※4 2022年7月当社調べ。

「Optimal Biz」の
主な機能

アプリケーション配信

キッティング時や運用後に追加で必要になったアプリを配信。サイレントに強制配信も可能です。

アプリケーション、設定の制限

利用者操作によるアプリの追加や設定を制限。誤操作による削除や変更を防ぎます。

サービス専用UI化

ホーム画面に必要なアプリのみ表示。スマホ・タブレットを使い慣れないお客様も簡単に使え、サポートが効率化されます。

OS・アプリバージョン管理

OS/アプリのバージョンアップを管理。アプリの対応までバージョンアップを遅らせることや不具合対策を遠隔から即時反映できます。

端末資産管理

提供先ごとに端末を資産台帳化。利用状況を把握して異変にいち早く気が付けます。

紛失対策

位置情報を可視化、紛失時は遠隔からロック・初期化。顧客の個人情報を守り、専用ロックによる利用制限で盗難対策も可能です。

ウイルス対策や紛失対策の応対代行、
アプリの遠隔操作もサービス提供可能です。
また、スマホレンタル事業者、
データSIM事業者のご紹介もいたします。
お気軽に相談ください。