現場で活躍する業務専用端末の
幅広い活用方法を提案
「ハンディターミナル・スマートデバイス」✖️「Optimal Biz」で
現場の働き方改革
ハンディターミナルやスマートデバイスなどの
業務専用端末によくある課題を
Optimal Bizで
一気に解決！
新入社員のスマホの準備・設定・管理が大変
アプリやファイルの
一斉配信で
端末を
かんたんメンテナンス
管理者がID作成工程を含めて一括代理でアプリ配信を実施できます。所有者の操作不要で対応が可能です。
ゲームや私的なチャット利用が発覚
アプリ制限や特定画面のみ表示により
用途外での利用を制限
特定アプリのみ利用させる、カメラなど特定のアプリを禁止するなど柔軟に制御可能です。
スタッフの端末持ち出しによる
情報漏洩が不安
Wi-Fi利用制限・リモートロックワイプによる
情報漏洩を防止
特定Wi-Fi利用下でのみアプリを利用させる設定や端末を遠隔からリモートロックすることが可能です。
端末・アプリの問い合わせ対応で業務が逼迫
端末をリアルタイム確認・遠隔操作で
迅速なサポートが可能
作業員の端末の画面をリアルタイムに見ながら対応することでサポートコストを削減いたします。
(Optimal Biz Remoteオプション)
導入事例
-
情報処理・ソフトウェア
キオスク端末化しコストを削減 キオスク端末
化しコストを
削減 -
メンテナンス
素早い情報共有を実現 素早い情報共
有を実現 -
小売・物流
円滑な商品管理が可能に 円滑な商品管
理が可能に
-
株式会社ミライト・ワン 様 情報のデジタル化でサービス品質が向上。
端末設定の一括変更、USB/SDカード
からのデータ持ち出しを制御可能に課題
- キオスク端末の盗難対策を行いたい
- 1万台のキオスク端末の管理・運用作業を簡略化したい
- キオスク端末からの情報の持ち出し・悪質行為への対策を行いたい
導入効果
- リモートロック・ワイプで、盗難時の情報漏洩を対策可能に
- 接続設定で、全客室の端末設定を一斉変更可能に
- 外部記憶制御で、USB/SDカードからの侵入を制御可能に
業種
情報処理・ソフトウェア従業員数
1,000名～5,000名主な活用機能
リモートロック・ワイプ
接続設定
USB接続ストレージ利用禁止 -
中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京株式会社 様 多発するアクシデントの即時共有が可能となり、
ホーム画面の固定表示・自動アプリ更新で
ユーザー全体の工数削減を実現課題
- 管理者側で端末表示画面を一手に管理したい
- スマート機器に不慣れなスタッフにもストレスフリーな端末運用を提供したい
- 広範な活動範囲内で端末位置の確認を行えるようにしたい
導入効果
- 管理者がホーム画面を任意にカスタム可能に
- 年間10回程行うアプリ更新作業を自動化し、年約660時間の工数削減を実現
- 過去100件の位置履歴を確認できるので、最後に利用した場所を特定可能に
業種
メンテナンス従業員数
1,000名～5,000名主な活用機能
アプリランチャー
（Optimal Biz Gadget）
アプリケーションアップデート
位置情報取得 -
株式会社ライフコーポレーション 様 流動の激しい店舗業務で商品管理が円滑になり、
①自由度の高いファイル配信②地域・店舗に合わせた一括端末設定で
端末の集約化が可能に課題
- 業務毎に複数の端末を使い分ける必要があった
- 端末設定を1台ずつ直接おこない、各店舗に導入する必要があった
- 管理部への問い合わせの8割を、端末操作ミスによる初期化問題が占めていた
導入効果
- 業務毎に必要なファイルのやり取りをOptimal Bizからの配信に集約、配布先のフォルダを指定する機能を活用することで、課題を解消して業務端末の一本化を実現
- 地域や店舗に合わせて端末設定をまとめてカスタマイズできるため、多拠点運用が簡単に
- ファクトリーリセット保護で初期化問題を未然に防ぐことで、問い合わせ工数を8割削減
業種
小売・物流従業員数
5,000名〜主な活用機能
ファイル配信
Optimal Gadget
Optimal Biz Remote
Optimal Bizが業務専用デバイス活用に選ばれる理由
18万社以上※1がOptimal Bizを利用しています。MDMシェア13年連続No.1※2であることは高い品質の証です。
国内最多のマルチデバイス対応！これまでに700機種以上※3をサポートし、幅広い環境やユースケースにも対応しています。
Optimal Bizは、デバイス単位のライセンス形態を採用しています。そのため、不特定多数の方が使用するデバイスに対しても、シンプルな料金体系で管理が可能です。
※1 2019年6月25日、当社集計。
※2 出典：デロイト トーマツ ミック経済研究所
「クラウドサービス市場の現状と展望 2013年度版 https://mic-r.co.jp/mr/00735/」IT資産管理（MDM含む）市場「合計売上高」2011年度～2012年度実績（2013年発刊）、
「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望 2014年度版 https://mic-r.co.jp/mr/00850/」MDM市場動向「MDM出荷ID数（SaaS・ASP含む）」2013年度実績（2014年発刊）、
「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望 https://mic-r.co.jp/mr/01480/」MDM市場動向「MDM出荷ID数（SaaS・ASP含む）」2014年度〜2017年度実績（2015～2018年発刊）、
「コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望 https://mic-r.co.jp/mr/02880/」MDM市場「MDM出荷ID数（SaaS・ASP含む）」2018年度〜2022年度実績および2023年度予測より（2019年～2023年発刊）。
※3 2022年7月当社調べ。