教育ICTの導入に欠かせない
iPadなどのタブレットに対応したMDM

教育ICTで授業を支援し、学習環境を進化させる

タブレットの利用で映像やアプリケーションを使って学習内容をより分かりやすく説明したり、生徒の興味関心を高めたりすることができます。
また、iPadなどタブレットの利点を教育現場でも活かせ、生徒や先生の負担を減らすことができます。

映像や音声、クイズなどデジタル教材で従来の授業をサポートし、生徒の興味関心を引きます。

生徒はタブレットを使って、主体的な学びができ、「アクティブ・ラーニング」を支援できます。

教材をデジタルで配布することで印刷の手間を減らし、先生の業務時間や労力を削減できます。

教育コンテンツは一人一台の環境でも一括で各タブレットへ配信できます。

授業の開始時間に合わせてタブレットで使えるアプリを指定したり、放課後に制限を解除するなど、自動的な設定ポリシー切り替えができ、運用の手間を省けます。

一台のiPadを複数の生徒がアカウントを切り替えて共同で利用（Shared iPad）したり、授業で特定のアプリケーションや指定したウェブページを生徒に表示させる「クラスルームアプリケーション」を利用することができます。

タブレットを導入する際、様々な初期設定を行わなければいけません。LMS（学習管理システム）やアプリのインストールは通常大変時間を要しますが、Optimal Bizを使えば簡単に遠隔からインストールできます。運用については年次更新の設定変更、持ち主の変更や利用状況の確認が簡単にできます。

タブレットを導入することによって多彩な授業が可能となる一方、新たな課題が出てきますが、
Optimal Bizで解決し、授業に集中できる環境を提供します。

教育現場に相応しくないコンテンツやウェブサイトへのアクセスも可能となりますが、Webフィルタリングで危険なサイト、サービスへのアクセスを遮断し、生徒たちを危険から守ることができます。
先生や生徒のタブレットには個人情報を保存するケースが多々あります。例えば、タブレットの紛失・盗難があった際には、情報漏えいの危険がありますが、ロック・ワイプで対策できます。
タブレットを長期的に使うと、アプリのアップデートなどタブレットの保守作業が必要となります。アプリのアップデート配信やOSのバージョン確認などで保守の手間を削減できます。